スターレートを表示させるための操作をメモします。

ショートコードの実装は「寝ログ」さんを参照しました。
スタレート実装
https://nelog.jp/rating-star

進めていくと、子フォルダを作成することになります。
子フォルダの作成は「レク.ログ」さんを参照しました。

子フォルダ作成のサイト
https://requlog.com/self-branding/wordpress/child-theme/

ファイル「style.css」を作成する際に、親テーマのフォルダー名を記入する箇所があります。親テーマのフォルダー名はレンタルサーバーで確認できます。

このサイトはロリポップサーバーを利用しているので、WP親フォルダには「ロリポップ！ユーザー専用ページ」からアクセスします。

「ロリポップ！ユーザー専用ページ」
https://user.lolipop.jp/

「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ！FTP」へ。「wp-content/themes/」にテーマフォルダ「monolith_tcd042」があります。これが親フォルダの名前です。

また、「style.css」には親テーマのバージョンを記入する箇所もあります。親テーマのバージョンはWordPress管理画面の「外観」から「テーマエディター」に入ると表示される「style.css」において、上のほうに書かれています。

スターレート実装を参照した「寝ログ」さんのサイト
https://nelog.jp/

子フォルダ作成を参照した「レク.ログ」さんのサイト
https://requlog.com/